裏蓋探しの旅に出ようかしら

FLIPOUTの電池を外してみると、このようなシールを発見しました。
「Singapore」とバッチリ書かれてますし、俺のFLIPOUTはシンガポール版で確定ですね。
そもそも、最初に何処の国のFLIPOUTか調べる際にここも覗いてみるべきだったのですが。
それ以前に、Warrantyの紙に思いっ切り「Singapore」と書かれているのを何故かスルーしていたのが最大の敗因だったのですが。
隈なく見たんじゃ無かったのか。

という話はさておき。
いや、結構重要な話なのですが、とりあえずさておき。
今日は裏蓋の種類の話です。

忙しい！

仕事が忙しかったり何だったりで日記を書く暇がありません。
そして日記に書く話題もそんなにありません。

とりあえず、近いうちに書きたい、或いは書けなくも無さそうなネタの覚書。
一番下が一番怪しいです。

・FLIPOUTの裏蓋談義
・PSP-1000とPSP-3000の比較
・crankyの話
・Flash再生アプリの話
・HTC TD2の日本語化再リベンジ

もしも国際版以外のGalaxy Sを買うならば

タッチオンリーのスマートフォンは、Desireで満足しているので暫く買う予定はありません。
Samsung Galaxy Sについても、魅力的な点は複数あるものの、多分買わずに終わると思います。

と思いつつも、世界的に話題となり、しかも色々な形態で販売されているGalaxy Sですから、その中の一つに物欲が湧きつつあったりします。

流石の万能、デジカメケース

毎日バリバリ活用しているFLIPOUTですが、その持ち歩きに問題が一つ。

普段のスマートフォンの持ち歩きには、電脳中心買物隊さんより購入した「博士の愛したモバイルバッグ」を活用させて戴いています。
が、SC-01BやDesireやURoad-7000SSやBT-Q1000Pが入っている上に、pocketgamesさんのポケットアダプターにポケットシンクデュアル microUSB＋まで投入しているので、FLIPOUTが入る余地などありません。

というわけで、「FLIPOUT用にケースが必要だなあ」と思ったのですが……。

愛おしくてたまらない現状

FLIPOUT、本当に良いスマートフォンです。
持っているだけで、シャコーンシャコーンとフリップアウトしているだけで幸せになれます。
勿論楽しいことばかりでは無く、短所も存在するのですが。

とりあえず長所から書いて行きましょう。

イカレそうなほどキュート？――“Motorola FLIPOUT” is here!

ついうっかり買ってしまいました。
油断していました。
怖いですね、円高って。

というわけで、2ヶ月半ぶりの新スマートフォンと対面式です。

何だか興味が湧かないなあ、と思いつつ

触りに行きました。
コールドモックですけどね。
というわけで、今日はSamsung Galaxy S SC-02Bの話です。
SIMフリー版の話ではなく、あくまでNTTドコモ版の話です。
「興味が湧かな」かったのも、あくまでNTTドコモ版の話です。