本当に面倒だった充電環境


通勤の電車の中などで一日計2時間ほど弄っているGalaxy Tabですが、丸2日は普通に持ちそうな感じです。
つまり、二日に一回は充電が必要そうだということです。
てなわけで、さっきまでせっせと充電していたのですが、このシンクケーブルの先は一体どうなっているのでしょうか?





こうなっていました。
とてもビッグです。



解体してみました。
一番下は、Galaxy Tabに付属のSamsung純正シンクケーブル。
次が、同じく付属の純正ベース。
更に次が、同じく付属の純正プラグ(イギリス仕様)。
そして最後、eXpansysでDesireを買った時にオマケで入っていた変換プラグ(イギリス→日本)です。
この変換プラグが無かったら、今頃どうなっていたのやら。



試しに例のポケットアダプターを使って充電しようとしてみると、バッテリ監視アプリの表示こそ「AC」になるものの、ちゃんとした充電は出来ません。
30分放置して3%しか充電できませんでした。
今ならオマケで付いてくるiPad充電USBアダプタを経由させても結果は同じでした。
表示が「AC」でなく「USB」になるだけです。


因みに先述の合体プラグで充電すると、2%→100%の充電で4時間半ほど掛かりました。
面倒ですが、暫くはこれで頑張ることにします。