この壮大さ、銀河級?――“Samsung Galaxy Tab 16GB” is here!

一週間も記事を書けてなかったんですね。
ですが、ここで良いネタが届いたので、頑張って書くようにしなければ。



イギリスからようやく我が家へ到着しました。
いや、実は12日には届いてたんですけどね。
というわけで、いつも通りの雑な対面式でも。





早速オープン。
あまりにみつしり収まっていて、何だか笑ってしまいました。



箱から出してみます。
流石は最新鋭Androidタブレット、中々の存在感と威圧感です。
とりあえず色々書いてあるシールを剥がし、pocketgamesさんから購入した「Super Protector (クリスタルクリア) GALAXY Tab (SC-01C)」を張ってみました。
これを待っていたから、届いた日に対面式を出来なかったんですね。



背面。
物凄いツルッツルです。



起動して初期設定へ。
画面が大きいので、キーボードも大きくて打ち易いです。



因みに起動前にb-mobileを挿してから起動したのですが、この通りアンテナが立っています。
同じくb-mobileで使っているDesireでは一切アンテナが立たないので、ちょっぴり嬉しいです。



そしてホーム画面へ。
ちょっと弄ってみようかと思いましたが、DesireのSense UIに慣れているのでちょっと混乱中。
とりあえず後回しです。



付属のあれこれです。
シンクケーブル、イヤホン、イギリス仕様のプラグ、説明書、といった感じです。
このGalaxy Tab、充電周りがちょっと難しいという話ですが、まあどうにかなるでしょう。



それよりも問題なのはシンクケーブルでしょう。
何故わざわざ独自端子にしたんでしょうか。
これのくるくるケーブル版とか、pocketgamesさんあたりで作ってくれませんかね。


軽く触ってみた感想ですが、標準状態で中々に快適に動いてくれます。
いや、そうじゃないと困るんですけどね。
とりあえずブラウジングしてみましたが、ダブルタップによる拡大・縮小が重過ぎるのが気になりました。
ピンチズームも若干重たい気がします。
スクロール動作などは特に問題無く、それなりにスムーズです。


明日はroot取ってフォント変えてlagfixまで済ませたいと思います。
ファーム焼きは……まだ良いかな、と。